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blob morph / organic blob
有機的な塊がゆっくり形を変え続ける背景装飾。SVGフィルタを使わなくても、border-radiusの8値をアニメーションさせるだけで柔らかい塊は作れる。主役ではなく気配──動きすぎる塊は読み物の敵になり、閲覧者を酔わせる。
02 — Prompt template
03 — Params
duration(変形の周期 s) — 範囲 3〜20 / 初期 9
8〜12sが呼吸のテンポ。3〜4sは生き物のようにうごめき、視線を奪って酔いの原因になる。amp(崩れの振れ幅 %) — 範囲 2〜22 / 初期 12
真円(50%)からのずれ幅。8〜15%が有機的。20%を超えると潰れたアメーバになり品が消える。spin(回転1周の時間 s) — 範囲 8〜60 / 初期 32
遅い回転を重ねると往復変形の単調さが消える。20sを切ると回転自体が目についてくる。
04 — Vocab
border-radius 8値 — 「横の半径4つ / 縦の半径4つ」をスラッシュ区切りで指定する記法。4隅の縦横が非対称になり、円が有機的な塊に崩れる。
blob — 不定形の有機的な塊を指すデザイン用語。ヒーロー背景やアバター枠の装飾として定番化した。
alternate — 往復再生。keyframesの終端から逆再生で戻るため、無限ループでも継ぎ目で形がジャンプしない。
motion sickness — 画面の大きな領域が動き続けると起こる映像酔い。周期を長く・振れ幅を小さく・reduced-motion対応、の3点で防ぐ。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「うにょうにょ動く丸い背景を置いて」」
なぜNG: feTurbulence+displacementのSVGフィルタやcanvasを使った重い実装が返ってくることがある。周期と振れ幅の指定がないと3s周期で激しくうごめく塊になり、背景のはずが本文から視線を奪って閲覧者を酔わせる。
OK
言い方: 「「blob morphをborder-radius 8値の@keyframesで実装。50%±12%で3段、9s ease-in-out alternate infinite、親要素を32s linearで回転。pointer-events: none、reduced-motionは静止」」
なぜOK: 実装方式(8値のkeyframes)・振れ幅・周期・回転の分離まで数値で指定している。「±12%」「9s」の2つの数値が、装飾と酔いの境界線を守る。
