text
block reveal / bar wipe reveal
色ベタのバーが単語の上を左から右へ通り抜け、通過した瞬間に文字が現れるテキスト演出。marker-line(マーカーが引かれて残る)と違いバーは残らず、split-text-reveal(マスクからせり上がる)より力強い「めくり」の印象になる。
02 — Prompt template
03 — Params
duration(バーが通り抜ける時間 s) — 範囲 0.4〜1.6 / 初期 0.8
行き(覆う)と帰り(抜ける)の合計。0.7〜0.9sが小気味よい。1.2sを超えると見出しが読めるまで待たされる。stagger(単語ごとの遅れ ms) — 範囲 0〜300 / 初期 120
100〜150msで「1語ずつ読ませる」テンポ。0だと全語同時で1枚のバーに見え、300msに近づくと待ち時間が目立つ。pivot(文字が現れる位置 %) — 範囲 30〜70 / 初期 50
バーが折り返して文字を出す瞬間の進行率。50%が基本。小さいほど早く読め、大きいほど「隠されていた」感が強まる。barHeight(バーの高さ %) — 範囲 60〜140 / 初期 100
文字の行高に対する比率。100%で文字をちょうど覆う。120%前後にすると版ズレのような余裕が出る。
04 — Vocab
transform-origin — 変形の基準点。行きは left、帰りは right に切り替えることで「バーが通り抜けた」ように見える。block revealの肝。
scaleX — 横方向の拡縮。widthやclip-pathより軽く、GPU合成に乗るのでバーのワイプはこれで作る。
stagger — 複数要素に少しずつ遅延を付けること。単語ごとにずらすと視線が左から右へ引かれる。
swap point(入れ替え点) — バーが完全に覆っている一瞬。ここで文字のopacityを切り替えるので、切り替え自体は見えない。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「見出しをかっこよく出して」」
なぜNG: フェードインかせり上がりが返ってくる。バーが通過して文字が入れ替わるという構造が伝わらず、「バーが引かれたまま残る」マーカー実装になることも多い。
OK
言い方: 「「block revealで。単語ごとにバーをscaleXで左origin→50%でright originに反転して抜き、その瞬間に文字をopacity 0→1。0.8s / stagger 120ms、widthは使わずtransformのみ」」
なぜOK: 「originを反転させる」「50%で文字を入れ替える」という要の2点を指定している。ここを言わないと、行きと帰りが同じ方向のただのワイプになる。
