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flicker on / neon sign flicker / power-on flicker
消えていた看板やロゴが数回スタッターしてから点きっぱなしになる、蛍光灯・ネオンの点灯演出。opacityをsteps()で刻んで中間のフェードを一切作らないことと、明滅の落ち込みを回ごとに浅くして収束させることの2点で「電圧が安定していく」因果が画に出る。
02 — Prompt template
03 — Params
duration(点灯し切るまで s) — 範囲 0.3〜2.5 / 初期 1
0.8〜1.2sが看板らしい。0.5s未満は事故のような一瞬になり、2sを超えると「壊れている」印象に振れる。flickers(ちらつく回数) — 範囲 2〜10 / 初期 5
点きかけて落ちる回数。4〜6回が実物らしい。2回だと単なる二度点きで、8回超はdurationを伸ばさないと1回が短すぎて滲む。dim(落ち込みの深さ opacity) — 範囲 0〜0.7 / 初期 0.15
最初の落ち込みで沈む明るさ。0〜0.2が「一度消える」感触。0.4以上だと消えきらず、明滅ではなく明るさの揺れに見える。glow(発光の滲み px) — 範囲 0〜40 / 初期 18
text-shadowのぼかし半径。文字サイズの4〜5割が目安。0で発光なしの蛍光灯、30px超はネオン管というより光害になる。
04 — Vocab
steps() — 補間を刻んで値を飛ばすイージング関数。中間の半透明を作らないので「パチッ」と点く。linearにすると同じ数値でもフェードになる。
fill(animation-fill-mode) — 再生前後の値を保持する指定。bothにしないと点灯し切った直後に元のopacity: 0へ戻ってしまう。
text-shadowの多重掛け — ぼかし半径と色を変えたtext-shadowを重ねる技法。白の芯と色の滲みが分かれて初めて「発光している管」に見える。
減衰する不規則性 — 明滅の間隔と落ち込みを回ごとに短く・浅くしていく設計。等間隔だと点滅サインになり、収束させると「電圧が安定していく」物理に読める。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「ネオンっぽくチカチカさせて」」
なぜNG: 「チカチカ」は等間隔の点滅と解釈され、opacityをlinearで往復させる実装が返ってくる。それは電飾の点滅サインであって「点きかけの蛍光灯」ではない。回数・落ち込みの深さ・不規則さ・最後に点いたまま止まること、どれも決まらない。
OK
言い方: 「「flicker onを実装。opacityを steps(1, end) で5回スタッターさせ、落ち込みは0.15から回ごとに浅く、1.0sで点灯し切って以降は点いたまま。発光はtext-shadow 3枚重ね(白の芯+ライムの滲み18px+その倍のぼかし)。動かすのはopacityのみ」」
なぜOK: 段階的(steps)であること・回数と収束・最後は点いたまま止まること・発光の作り方まで指定している。特に「steps」と「点いたまま止める」の2語が、フェード往復という誤実装を確実に排除する。
