media
frosted glass / glassmorphism panel
背景をぼかして透かす半透明パネルが、画像の上にふわっと現れるカード演出。UIを「画像の上に乗せる」のではなく「環境の中に溶け込ませる」ための定番手法で、素材感のある背景ほど効く。
02 — Prompt template
03 — Params
blur(背景のぼかし px) — 範囲 4〜30 / 初期 16
12〜18pxが上品。4px以下だとただの半透明、24px超だと背景がほぼ判別できなくなる。opacity(パネル地の不透明度) — 範囲 0.03〜0.25 / 初期 0.08
0.06〜0.1が「浮いて見えない」目安。0.2を超えると普通の半透明カードに寄る。duration(出現時間 s) — 範囲 0.2〜1 / 初期 0.45
0.35〜0.55sがふわっと感の目安。0.2s未満は硬く出て素材感が伝わらない。
04 — Vocab
backdrop-filter — 要素の背後にある内容にフィルタ(ぼかし等)をかけるCSSプロパティ。glassmorphismの中核。
glassmorphism — 半透明+背景ぼかし+薄い境界線でガラス板のような質感を作るUIスタイルの通称。
saturate() — backdrop-filterに併用する彩度補正。blurだけだと色が濁って見えるため、saturateで彩度を持ち上げて「すりガラス」らしい鮮やかさを保つ。
@supports — 特定のCSS機能への対応を条件分岐するアットルール。backdrop-filter非対応環境へのフォールバックに使う。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「ガラスっぽい半透明のカードにして」」
なぜNG: 「ガラスっぽい」だけでは単なる半透明白カードが返りやすく、backdrop-filterでの背景ぼかしが抜け落ちる。ぼかし量・地の不透明度・出現の起点を数値で指定しないと「環境に溶け込む」質感にならない。
OK
言い方: 「「frosted glass panelをbackdrop-filter: blur(16px) saturate(160%)+背景rgba(255,255,255,0.08)で。初期はopacity 0・translateY(16px) scale(0.96)、ホバーで0.45s ease-outで出現。backdrop-filter未対応時はフォールバック背景を用意」」
なぜOK: ぼかしの実装方法(backdrop-filter)・数値・出現前後の状態・フォールバックまで指定。「ガラス風」の一言では抜けがちな未対応ブラウザ考慮も明示している。
