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animated gradient border / conic border glow
枠線をグラデーションの光が絶え間なく周回する演出。conic-gradientの開始角を回すだけで、カードやCTAに「通電しているような」生命感を与える。SaaSやAI系プロダクトのカードで一気に定番化した。
02 — Prompt template
03 — Params
speed(1周の時間 s) — 範囲 1〜12 / 初期 5
4〜6sが上品。2s以下はせわしなく安っぽい。10s超は動いていることに気づかれない。thickness(枠の太さ px) — 範囲 1〜6 / 初期 2
1〜2pxが繊細で今風。4px以上はネオンサイン寄りになるのでトンマナと相談。glow(にじみの半径 px) — 範囲 0〜24 / 初期 10
縁の外へにじむ発光の量。0でシャープな枠、8〜12pxで柔らかいグロー。大きいほど暗い背景でないと締まらない。
04 — Vocab
@property — CSSカスタムプロパティを型付きで登録する仕組み。として登録すると--angleがtransition/keyframesで数値補間できる。この回転演出の前提。
conic-gradient — 中心角に沿って色が回るグラデーション。fromで開始角を指定でき、その角を動かすと明るい帯が枠を周回して見える。
リングマスク(内側塗り) — 背景をグラデにした要素の内側に地色を重ね、枠の太さぶんだけグラデを覗かせる手法。border-imageより角丸(border-radius)に強い。
グロー(にじみ) — 同じ図形をblurして背後に敷くと縁の外へ色が滲み、発光に見える。box-shadowの単色と違い、グラデーションの色みのまま光らせられる。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「枠をキラキラ光らせて回して」」
なぜNG: 回転速度・帯の幅・発光の有無が未定義。要素全体が塗りつぶされたり、border-imageのアニメーションが効かず静止したものが返りがち。@propertyの登録が抜けると--angleは一切動かない。
OK
言い方: 「「animated gradient borderを@property --angle + conic-gradientで実装。内側に地色を重ねてthickness 2pxのリングにし、同じ図形をblur 10pxで背後に敷いて発光。5sのlinearで無限回転、reduced-motionは静止」」
なぜOK: 角度変数の登録・リング化・グロー・速度まで指定している。「@propertyで角度を登録する」の一言が“変数を書き換えても回らない”という頻出の失敗を防ぐ。
