text
marker line / marker highlight
文中の強調語に蛍光マーカーが左からスッと引かれる演出。linear-gradientをbackground-sizeで伸ばすだけで実装でき、text-highlight(スクロール連動で長文を塗る)と違いインラインの短い強調に使う。
02 — Prompt template
03 — Params
duration(引く時間 s) — 範囲 0.2〜1.5 / 初期 0.6
0.4〜0.7sが「手で引いた」感じに近い。1sを超えると強調のキレがなくなる。thickness(マーカーの太さ %) — 範囲 20〜100 / 初期 45
行の高さに対する割合。40〜50%で文字の下半分に重なる蛍光ペンらしい太さ。100%は塗りつぶしに近い。delay(引き始めの遅れ s) — 範囲 0〜1 / 初期 0.2
画面に入ってから引き始めるまでの間。0.2s前後の「ため」があると視線が強調語に追いつく。
04 — Vocab
background-size — 背景画像の描画サイズ。gradientを0%→100%に伸ばすとマーカーが引かれて見える。transition可能でリフローも走らない。
background-position — 背景の敷く位置。0 100%で左下基準になり、マーカーが文字の下半分に重なる。
linear-gradient — 単色でもマーカーはgradientで作る。background-colorはbackground-sizeで部分的に敷けないため。
box-decoration-break — 強調語が行をまたいだときの背景の扱い。cloneを指定すると折り返した各行にマーカーが正しく付く。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「大事なところにマーカーを引いた感じにして」」
なぜNG: 静的な塗りだけで「引かれる」動きが入らないか、::afterをwidthで伸ばすリフロー実装が返ってきがち。太さ・色の透明度が未指定だと、文字が読めない不透明ベタ塗りになることも多い。
OK
言い方: 「「marker lineを実装。強調語のbackground-sizeを0%→100%(太さ45%・下寄せ)に0.6s ease-outで、画面に入って0.2s後に1回だけ。色は不透明度0.4のアクセント色、reduced-motion時は引き終わり状態」」
なぜOK: 実装方式(background-size)と太さ・透明度・発火条件まで指定。「下寄せ・半透明」の2点で蛍光ペンらしさが決まり、ベタ塗りとの差になる。
