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paper crumple / crumple and toss / crumple delete animation
捨てる書類を、輪郭のギザギザな多角形へ縮めながら左右にねじり、しわの影を浮かせて紙玉にしてから放り投げる破棄演出。フェードで消すより「これはもう要らない」という意思がはっきり伝わり、プラン切り替えや下書きの削除のような取り消せる破棄に向く。
02 — Prompt template
03 — Params
duration(丸め始めから投げ終わりまで s) — 範囲 0.3〜1.6 / 初期 0.65
観察元(designbyency.com)は0.65s。うち前7割で丸め、後ろ3割で投げる。0.5〜0.8sが自然で、1sを超えると捨てるのを待たされる。ball(丸め終わりの大きさ 元の紙比) — 範囲 0.06〜0.3 / 初期 0.12
紙玉の見た目の幅が元の紙の何割か。0.1〜0.15で「手のひらに収まる玉」に見える。0.25を超えると畳んだだけに見え、丸めた感じが消える。wrinkle(輪郭のギザギザ %) — 範囲 0〜12 / 初期 6
clip-pathの12頂点を内外へずらす量。観察元は4〜9%相当。0だと四角いまま縮むだけで紙に見えず、10%を超えると星形に尖る。toss(投げる距離 px) — 範囲 0〜320 / 初期 180
紙玉を放る水平距離。ゴミ箱やアーカイブの位置へ向けると行き先が伝わる。0ならその場で落ちて消える。
04 — Vocab
clip-path: polygon() — 要素を多角形で切り抜く。頂点数が同じなら座標同士が補間されるので、四角→ギザギザの塊へ連続的に変形できる。
頂点数の一致 — polygon同士のアニメーションは頂点の数が揃っているときだけ滑らかに補間される。数が違うと途中経過なしで切り替わる。
crease(しわ・折り目) — 丸めた紙に出る折れ線。斜めの硬いグラデーションを数本重ねた影で描くと、形が崩れるのと同時に「紙らしさ」が出る。
anticipation→follow-through — 丸める(溜め)→投げる(放出)の2段構成。丸め終わりに一瞬止めてから投げると、捨てる意思が読み取れる。
破棄のフィードバック — 削除が実行されたことを形で示す演出。消えた物がどこへ行ったかを見せると、取り消し(Undo)の存在にも気付かせやすい。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「削除するとき紙をクシャッとして捨てる感じにして」」
なぜNG: 「クシャッと」の作り方が決まらないので、scaleで縮めて回すだけ(四角いまま小さくなる)か、WebGLや連番画像の重い実装が返ってくる。輪郭が崩れないと紙を丸めたようには見えない。
OK
言い方: 「「paper crumpleで破棄。0.65s、clip-pathの12頂点を中心へ寄せつつ±6%ずらしてギザギザに、rotateを左右交互に振って幅0.12倍の玉に。::afterのしわ影を最初の15%で出し、最後に右へ180px放って回転しながら消す。transform・clip-path・opacityのみ、reduced-motionはフェードのみ」」
なぜOK: 輪郭を崩す手段(頂点数を揃えたpolygon)・ねじり・しわ・投げの4要素と数値まで指定している。「頂点数を揃える」の一言が、補間されずにパッと切り替わる事故を防ぐ。
