ui
scroll cue / scroll down indicator / mouse scroll icon
ファーストビューの下端に置いたマウスの輪郭の中で、ホイールに見立てた小さな粒が下へ流れては消え、上に戻ってまた現れる。往復させずに「一方向に流して消す」ことで、揺れではなく「下へ回す」という操作そのものを絵で示すのが肝。
02 — Prompt template
03 — Params
travel(粒が下る距離 px) — 範囲 4〜24 / 初期 12
マウス枠の高さの25〜35%が目安(高さ40pxの枠なら10〜14px)。枠の下端まで届かせると、粒が枠からはみ出して見える。duration(1周の時間 s) — 範囲 1〜4 / 初期 2.4
実測の相場は2.2〜2.4s。1.5sを切ると急かされている印象になり、3sを超えると止まっているように見える。share(1周のうち下って消えるまでの割合 %) — 範囲 20〜75 / 初期 45
45%前後が定番(下って消える→一瞬で上へ戻る→約20%かけて現れる→静止)。大きくすると静止がなくなり、流れっぱなしの帯に見える。nudge(マウス本体の沈み込み px) — 範囲 0〜12 / 初期 4
粒と同じ周期で枠ごと少し沈める量。0なら枠は静止。8pxを超えると粒より枠の動きが目立ち、案内の主役が入れ替わる。
04 — Vocab
スクロールキュー(scroll cue) — ファーストビューに「この下に続きがある」と示す小さな案内。マウス型・下向き矢印・縦線の上を点が走る型などがある。
ホイール(wheel)の粒 — マウスの中のホイールを点や短い線で表したもの。これが下へ流れることで「回す」操作を表す。
瞬間リセット — 消えた直後に元の位置へ補間なしで戻すこと。keyframes では 45%→46% のように隣接した2点を置いて作る。
オフセット(offset) — Web Animations API でキーフレームを置く位置(0〜1)。CSSの@keyframesの%と同じだが、JSから数値で変えられる。
フォールド(the fold) — 最初の画面で見える範囲の下端。キューはこの境目の真上に置き、スクロールが始まったら消す。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「ファーストビューに下へスクロールを促すアニメーションを付けて」」
なぜNG: 何を動かすかが決まらない。下向き矢印が上下にバウンスし続ける実装(=hint nudge系)が返ってくることが多く、粒が流れて消えるマウス型にはならない。周期も休止も無く、延々と跳ね続ける。
OK
言い方: 「「scroll cueを。マウス枠の中の粒を2.4s周期で、最初の45%でtranslateY 12pxまで下げつつopacity 0・scaleY 0.5に、直後に上へ瞬間的に戻して20%かけてフェードイン、残りは静止。枠は同周期で4px沈む。スクロールされたら消す。reduced-motionでは静止表示」」
なぜOK: 距離・周期・区間の割合・枠の動き・消える条件が揃っている。特に「上へは瞬間的に戻す」の指定が、往復の揺れではなく一方向の流れ=ホイールを回す絵にする。
