text
split-flap display / solari board
空港や駅の機械式パタパタ表示。各桁のフラップが上半分をパタンと倒しながら目標の文字まで1コマずつめくれていく。number-rollの縦回転とは別物で、前後方向のrotateXと「めくり回数」がこの動きの核。
02 — Prompt template
03 — Params
flip(1枚の反転 s) — 範囲 0.05〜0.4 / 初期 0.14
1枚をパタンと倒す時間。0.1〜0.2sが本物のパタパタ感。速すぎると読めず、遅いと間延びする。stagger(桁ごとの遅延 ms) — 範囲 0〜200 / 初期 60
左端の桁から右へ順に走らせる開始遅延。0で一斉、60ms前後で「サーッ」と流れるカスケードになる。steps(1桁のめくり回数) — 範囲 1〜16 / 初期 8
各桁が目標の文字に着くまで何枚めくるか。多いほどドラムの助走が長く、機械的な連打感が強まる。
04 — Vocab
split-flap / Solari board — 空港・駅の機械式パタパタ表示。各セルのフラップが物理的にめくれて文字が変わる方式。イタリアSolari社の名から。
rotateX — X軸まわりの3D回転。前後方向にパタンと倒れるのがsplit-flapの核。number-rollのtranslateY(縦スクロール)とは別物。
transform-origin — フラップの回転軸。上半分を下端(中央のシーム)を軸に倒すことで「めくれる」動きになる。
tabular-nums — 数字を等幅で描く指定。桁のめくり中に幅が揺れて全体がガタつくのを防ぐ。
cascade(桁ずらし) — 桁ごとに開始を遅らせ、左から右へ順に反転させる演出。stagger値で流れの速さが決まる。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「文字がパタパタ切り替わる空港の掲示板みたいなやつ作って」」
なぜNG: 「パタパタ」だけでは1枚の速度・桁ごとの遅延・めくり回数が決まらない。単なるopacityのクロスフェードや、桁が縦に転がるnumber-roll(オドメーター)が返ってくることも多い。
OK
言い方: 「「split-flap表示。各桁の上半分をrotateX(0→-90deg)で倒して新文字を出す。flip 0.14s、桁ごとに60msのstagger、目標まで8枚めくる。transformのみでリフロー禁止、reduced-motionは即時差し替え」」
なぜOK: めくりの機構(上半分をrotateX)・1枚の速度・桁の遅延・回数まで指定。number-rollとの違い(縦のtranslateYではなく前後のrotateX)を機構名で示せている。
