transition
split screen transition
画面が中央から2枚のパネルに割れ、割れ目から次の画面が現れる遷移。動くのはパネルのtranslateだけで、印象の強さはほぼ「下に次画面を敷く」重なり順の設計で決まる。
02 — Prompt template
03 — Params
duration(割れる時間 s) — 範囲 0.3〜1.5 / 初期 0.7
0.6〜0.8sが目安。速すぎると割れたことが伝わらず、1sを超えると次画面への到着を待たせる。axis(割れる方向) — 選択: vertical / horizontal(初期: vertical)
verticalは上下に割れて横の割れ目、horizontalは左右に割れて縦の割れ目ができる。
04 — Vocab
z設計(重なり順) — 「下に次ページ・上に割れるパネル」という層構造。この遷移の見た目はほぼこの重なり順の設計で決まり、順序を誤ると割れ目から何も見えない。
パネル複製 — 現在のページの見た目を2枚のパネルに分けて持たせる下ごしらえ。各パネルをoverflow: hiddenにして中身をずらすと、継ぎ目で絵が1枚に繋がる。
±101% — パネルを画面外へ逃がす移動量。100%ちょうどだと端に1pxの見切れが残ることがあるため、1%足して確実に画面外へ出す。
cubic-bezier(0.77, 0, 0.175, 1) — ゆっくり入って一気に抜け、最後に減速するイージング。ページ遷移の「重いものが動く」感覚に合う定番値。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「画面が真っ二つに割れて切り替わるやつにして」」
なぜNG: 割れる向きも、割れ目から何が見えるかも未定義。パネルの下に次ページを敷かず割れた後に白背景が見える実装や、パネルに元ページの続きが入っておらず継ぎ目で絵が切れる実装が返ってきがち。
OK
言い方: 「「split screen transitionを実装。現ページを上下2枚のパネルに複製し、下に次ページを敷く。translateYで±101%へ0.7s、cubic-bezier(0.77,0,0.175,1)。transformのみ、reduced-motionは即時切替」」
なぜOK: 重なり順(下に次ページ)・向き・移動量・イージングまで数値で固定。「±101%」の1%が端の見切れを防ぎ、「transformのみ」がリフローするtop/left実装を防ぐ。
