ui
tooltip / hint popup
ホバーした要素の近くに小さな補足がふっと現れる演出。即出すとカーソルが通過するたびにチラつくため、出現に0.3s前後の遅延(hover intent)を入れるのが定石。出は遅延なしで即座に消す。
02 — Prompt template
03 — Params
delay(出現遅延 s) — 範囲 0〜1.5 / 初期 0.3
ホバーしてから出るまでの待ち時間。0.2〜0.5sが定石。0だと通過しただけでチラつく。duration(ポップ時間 s) — 範囲 0.1〜0.8 / 初期 0.2
出現アニメーション自体の時間。0.15〜0.25sで十分。長いともたついて見える。
04 — Vocab
hover intent — 「本当にそこへ留まったか」を出現遅延で判定する考え方。ツールチップの品質はほぼこれで決まる。
transform-origin — ポップの基準点。矢印側(対象に近い辺)に置くと「そこから生えた」ように見える。
出入り非対称 — 入りは遅延+ポップ、出は即時フェード。逆にすると鬱陶しいUIになる。
tooltip / popover — ホバーで出る小さな補足がtooltip、クリックで開く操作可能な浮き要素がpopover。呼び分けると意図が伝わる。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「ホバーで説明がポップアップするようにして」」
なぜNG: 遅延の指定がないと即時表示になり、カーソルが通るたびにチラついてうるさいUIになる。display切替だけでアニメーションが一切ない実装が返ってくることも多い。
OK
言い方: 「「tooltipはhoverの0.3s後に表示。0.2s ease-outでopacity+translateY(4px)+scale(0.96)からポップ、originは下辺中央。leaveは遅延なしで即フェードアウト」」
なぜOK: hover intentの遅延・出現の変形量・出入りの非対称まで数値で指定。「即消す」の一言でチラつきと待たされ感の両方を防げる。
