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tracking in / letter-spacing reveal
広い字間+薄い状態から、字間が詰まりながらフェードインして1語に収束する見出し演出。ラグジュアリー系・ブランドサイトのFVの定番で、easeの設計ひとつで高級にも安っぽくもなる。
02 — Prompt template
03 — Params
duration(収束時間 s) — 範囲 0.4〜2.5 / 初期 1.2
1〜1.5sがFV向き。0.6s以下は「詰まる」過程が見えず、ただのフェードに見える。spread(開始字間 em) — 範囲 0.1〜1 / 初期 0.5
0.4〜0.6emが上品。1em近くまで広げると劇的だが、長い単語は画面からはみ出す。ease(収束カーブ) — 選択: ease-out / expo-out / ease-in-out(初期: expo-out)
expo-out(序盤に一気に詰まり終盤ゆっくり収束)が最も高級に見える定番。
04 — Vocab
tracking — 欧文組版で字間全体を均等に開閉すること。CSSでは letter-spacing。1文字ごとの調整(kerning)とは区別される。
expo-out — 序盤が極端に速く終盤が長いイージング。cubic-bezier(0.16, 1, 0.3, 1)が定番。「勢いよく集まり、静かに収束する」高級系の要。
末尾スペース補正 — letter-spacingは最後の文字の後ろにも付くため、中央揃えだと視覚上左にずれる。同量のマイナスmargin-rightで打ち消す。
リフロー — レイアウトの再計算。letter-spacingのアニメはこれを伴うため、長文や画面全体には使わず短い見出しに限定する。
05 — NG → OK examples
NG
言い方: 「「タイトルの文字がシュッと集まって出てくるようにして」」
なぜNG: 「シュッと」では開始字間もeaseも決まらない。文字がバラバラに飛んでくる過剰な実装や、opacityフェードだけで字間が動かない実装が返ってきがち。中央収束の補正も入らず、収束先が左にずれる。
OK
言い方: 「「tracking inを実装。letter-spacing 0.5em→0.02em・opacity 0→1を1.2s、cubic-bezier(0.16,1,0.3,1)で同時にtransition。中央揃えでmargin-right補正、画面に入った1回だけ発火、reduced-motion時は最終状態を即表示」」
なぜOK: 開始・終了の字間とease・発火タイミングまで数値で指定。「margin-right補正」の一言がないと、収束の中心が左へずれた微妙な仕上がりになる。
